超大作の続報キタキタ🕸
こんにちは、今日の朝からとんでもないトレーラームービーが公開されて早速書いてます📝
今年10月20日発売。『Marvel's Spider-Man2』のストーリートレーラーが公開されました。今作登場するヴィランが大迫力で暴れ、お馴染みのビル街もしっかり確認できました🌇
実は、初代スパイダーマン(2018年ps4発売)では、未回収の伏線があり、それが以下のシーン
セリフから、ノーマン・オズボーンの息子であるハリー・オズボーンではないか？と当時は噂されていた。シンビオートに侵食されてる様に見える。本編内では、海外に行っていることになってましたが、嘘だったのか？今回のストーリートレーラーをこの点に注目して見ていきます。
トレーラー冒頭で、登場したこのキャラクター。後にピーターの親友ハリーとして紹介され、ハリー・オズボーンだと思われます。
そして、トレーラー終盤では、ヴェノムの声でこのセリフ。セリフがとても似ており、やはり、ヴェノムの宿主がハリー・オズボーンなのか？そもそも、ヴェノムではない別のシンビオートって線もありそうですよね？
ヴェノムには宿主が生きている限り、どんな傷病も修復できる能力があります。もしかしたらハリーがヴェノムにより第二の生を得た可能性もありそうですよね。
また、オズコープ研究所のシーンもあり、筐体の中にはシンビオートらしき塊が。なんらかの方法でヴェノム(？)とハリー・オズボーンを引き離すことに成功した様に見えます。
その後はビル街で暴れるヴェノムが登場。この時、ヴェノムの胸にはクモのマークがありますが、この時はヴェノムの宿主はピーターということでしょうか？ますます謎が深まります。シンビオートもヴェノムのみ登場するのか、はたまた別のシンビオート(ハリー)とヴェノム(ピーター)の対決も実現するのか？そしたらシンビオート同士の対決！これはアツ過ぎる😍
ここに、クレイヴン・ザ・ハンターも登場し、スパイダーマンを追い詰めます。忙しいことになりそう。もしかしたら、ピーターvsヴェノムでマイルズvsクレイヴンって構図もあり得るのかな？
まだ、他にもヴィランらしき映像もありましたが、これは一体？誰？チェーン見える。⛓
分かりませんが、シンビオートの中に機械と融合する能力を持ったシンビオート『スコーン』もいるので、別のシンビオートの可能性もありますよね。かなり女性的なシルエットも似ている。
あと限定モデルのps5も発表。本体カバーとコントローラーの単体販売もされるとの事！！これは絶対買います💴
本編を意識してか、スパイダーマン(赤)がヴェノム(黒)に侵食されてる様な配色。かっこよすぎて泣けてくる。
可愛い猫のゲーム🐈
こんにちは。
今日は先日クリアした『stray』について、クリアしたので、感想まとめていきます。
どんなゲーム？
『stray』は2022年に発売された。ps4/ps5のアドベンチャーゲームです。
家族と暮らす一匹の野良猫が、ある日遥か下の廃墟に落下してしまう。見知らぬ世界を冒険しながら、奈落の底からの脱出を目指します。
↑画像は勝手にテロップ入れました(笑)
面白いところ
本作の特徴について話します。
①世界の作り込み
猫の落ちた世界は荒廃したサイバーシティーの様でした。ネオンの光が綺麗ですが、数々の謎に溢れた不思議な街でもあります。
この世界には昼間がない様で、さらに人間も全く存在してないみたいです。
ロボットが服を着てまるで人間の様に過ごしているこの世界の過去とは？奇妙な異世界の有様を見事に作り上げてます。また、終盤に行くにつれ、徐々にこれらの世界の謎も明かされていきます。
②猫の良さ
本作は猫のサイバーシティーからの脱出を描いた作品ですが、そのゲーム性はステルスアクション的な一面もあり、これはまさに猫にもってこいのゲーム性だと思いました。ステルスアクションと猫ってめちゃめちゃ相性良いんです。
俊敏に物陰に隠れることができ、物陰から“にゃー”と敵を惹きつける事もできる。さらにはダンボールに隠れたり📦狭いダクトの中も簡単に通れる。スネークもびっくりの最適解それが猫です。猫の持つ特技の全てがステルスアクションの為にある。そして言わずもがな、可愛い🐈
また、猫の仕草や動きも忠実に再現されており、ふとした瞬間に猫の良さを感じる。例えば、伸びをしたり、足元に擦り寄ったり、そんな動作がきちんと用意されてる。制作陣の猫好きを感じる✨
おまけーパッケージ版ー
本作『stray』は現在ダウンロード版のみ発売されており、プレイするには、各ストアからのダウンロードしかありません。
しかし、この度2023年11月22日（水）にパッケージ版の発売が決まりました👏
また、2023年7月12日（水）より予約開始され、スペシャルエディションにはゲームソフトに加えて、オリジナルサウンドトラックCDとアクリルジオラマスタンドが付属する。とのことです。価格は以下の通りです。
| エディション | 価格 |
|---|---|
| 通常版 | 4400円 |
| スペシャルエディション | 6380円 |
本作に興味が湧いたら、フルプライスではないので、ぜひ予約してみてください。
まとめ
今回は『stray』について、自分が感じた良い部分について紹介しました。世界観も没入できるものですし、グラフィックも決して悪くない。気軽に遊べる大作だと個人的には思ってます。ぜひ遊んで貰えると嬉しいです。
FF7 REMAKE振り返り💁♂️
こんにちは。今日は、ps4 /ps5のタイトル。FF7 REMAKEについて感想まとめていきたいと思います。
目次
概要
本作は2020年に発売された、アクションRPGゲームです。1997に発売された、FF7のフルリメイク作で、時代を超え高グラフィックで蘇りました。元々、ファイナルファンタジーシリーズの中でも1、2を争うほど人気のナンバリングのため、2015年のリメイクの発表には世界中が歓喜しました。
本作の魅力
魅力①キャラクター
プレイして、最も良かったのは圧倒的なグラフィックで描かれるキャラクターの魅力です。
クラウドは勿論、ティファ、エアリス、バレットと個性的で魅力的なキャラクターが多いです。そのため、会話や掛け合いでも面白いです。また、敵キャラの"ルーファウス"もかっこいい✨
ストーリーについては、リメイク3部作の1作目のため目まぐるしい展開がある訳ではないですが、元ソルジャーのクラウドが、どのように仲間達と出会い、絆を深めていったかが丁寧に描かれています。
魅力②アクション
アクションについて、素晴らしかったです👏
今作、元々がコマンドRPGだったのをアクションRPGにリメイクしてるので、このアクション部分がどうなるか心配でした。ですが、全く本作の良さを落とすことなく、むしろこのアクション部分がとても面白かったです✨
前述した通り、本作には様々なキャラクターがおり、パーティーとして戦闘を行いますが、アクション性がキャラによって違うんです。△で個々の特徴ある戦技が出せます。
キャラクターの特徴を知り、的確なアビリティでパーティ全体へ貢献するのが勝利のカギ🗝
難易度ノーマルでしたが、強い技振ってれば勝てる感じではなく、しっかり弱点突いてかないと厳しかったです。
おまけ
本作のメインストーリー部分について魅力を語りましたが、本作の追加エピソード(追加コンテンツ)ユフィ編も面白かったです🥷
アバランチの分派(？)ウータイ所属のユフィを主人公に、本編の裏側で起きていた冒険を描いています。
こちらもアクションが特徴的で、楽しかったです。近距離モードと遠距離モードを瞬時にスイッチして敵を手玉に取る感覚が最強でした。更にはパリィの要素もあり、パリィ信者にはたまらない操作感👏
↑追加エピソード開幕。帽子からかわいい👏
ビジュアルは勿論、お調子者な性格も本編のヒロインとは一線を画してて、新しい楽しさ。
欠点を強いていうなら、ストーリーの最後はもう少し違う形が良かったなぁって思いました。
まとめ
今回は今更ながら、FF7 REMAKEについて、魅力をまとめました。見事アクションRPGの王道にリメイクを果たした本作。従来のFFファンも既存のアクションゲームファンも大満足の作品だと思います。
そして、なによりFF7 REBIRTH(2作目)が2024年初頭と発表された今、本作をプレイしない理由が無い(笑)
2023年下半期は寝れない！？豊作過ぎて嬉しい悲鳴🎮 - カワウソゲーム blog
↑過去の記事にてでFF7 REBIRTHについて書いてます。
期待作ぞくぞく！🎮
こんにちわ！
今日は、発売日が未定な期待作についてまとめていきます。備忘録的にここで残して思い出していきましょう📝
目次
プラグマタ
個人的に最も続報に期待してるのはコレ！
CAPCOMの新規タイトル“プラグマタ”です✨
まだストーリー等詳細が明らかではないものの、グラフィックと世界観に注目している人が多いと思います！
初期プロモーションムービーでは、誰もいないニューヨーク🗽に宇宙服姿の主人公(？)と少女が出会い、突然空間が歪んで、結果宇宙に飛ばされ、最後は月から地球を眺めるという映像でした。
何言ってんだ、お前？って思いますよね、でも本当にそうなんです。
なぜ、地球上で宇宙服なのか？登場した透明な猫は？空間が歪んでる理由、少女は生身で月にいるけど？などなど謎めいた点も多いため、どのような展開になるのか気になります😊
↑こちらの映像が公開3年前🫢
発売日は2023年内とされてました。
最近、CAPCOMショーケースにて、再度延期の知らせがありました。それが↓こちら
映像では、少女を背中に背負ったまま敵と戦うプレイ映像らしきものもあり、よりプレイ感のイメージができると思います。
映像では2023→？とあるので、発売日は未定になったようです。残念ですが、CAPCOMの新規タイトルが最大級な神ゲーになることを願って続報を待ちましょう。
ドラゴンズドグマ2
本作は2012年に発売されたドラゴンズドグマ(ps3、Xbox)の正当な続編として制作されています。ドラゴンズドグマ10周年のタイミングで開発が発表され、先日のCAPCOMショーケースでもムービーが公開されました。発売日は未定です。
対応ハードがps3→ps5という事で、1作目ドラゴンズドグマで高く評価された、広大なマップとグラフィックは当然、更なる進化をしている様です。
なんと、マップ規模は前作の4倍！！
シングルプレイながら、パーティメンバーのAIが優秀で、やりたい作戦はほぼ試せるほどの自由度だとのこと。じっくり楽しむ骨太アクションゲームになりそうだ。
前作同様にさまざまななジョブがあり、選択したジョブによって、戦い方の幅が広がる⚔🪄
アバター：フロンティア・オブ・パンドラ
最後はアバター：フロンティア・オブ・パンドラ。こちらは実は発売日が発表されており、2023年12月7日となってます💁♂️
発売元はUBISOFTで、アサシンクリード、ファークライ、ウォッチドッグスが有名ですね。
公開されてるムービーでは、ナヴィ族の住むパンドラに民間軍事会社RDAが襲来し、プレイヤーはパンドラを護るため、戦います。
弓矢による戦いかと思ったけど、どうもアサルトライフルやショットガンなど使用することができるそう。飛竜に乗った空中戦もあるとのこと。
あとは、自然の表現に期待が高まります。
これまでだと自然の景観的において最も高グラフィックなのはHorizon Forbidden Westではないでしょうか。もし、それに匹敵したら...本作の完成度に期待しましょう
ヴァニラウェア名作『十三機兵防衛圏』の魅力✨
今日はps4 、switchの名作『十三機兵防衛圏』の魅力を紹介したいと思います。
目次
そもそもどんなゲームなの？
本作は13人の主人公を視点としてSFストーリーを追っていきます。最初は1人視点でしか追えませんが、徐々にキャラが増えて行き、最終的には13人の視点で謎を暴いていく形になります。
そのため、序盤は謎だらけで訳分からないことが多々あるんですが、これがクセになるんです✌️
というのも、やるとわかるんですけど、増えた謎をキチンと回収してくれるんですよね。だから、謎増える＝回収の楽しみになる訳です。
操作キャラの視点だと、このキャラなんでこんな行動するの？ってシーンも視点を変えると、その前に実はこんなことがあったんだと分かるので、キャラの心情が理解できて、全てのキャラに愛着が湧くんですよね。
いくつもの魅力
それでは、本作の魅力を見てみましょう。
魅力① 圧倒的なシナリオ
本作は前述した形式でストーリーの“謎”を暴いていく訳ですが、そのストーリー部分が本当に素晴らしかったです。
そもそも、主人公等の時代がバラバラで、1945年・1985年・2025年・2065年・2105年の時代が舞台になります。この時点でスケールの大きい話になる訳ですが、そこに未来の技術であるタイムトラベルが登場する訳です⏳
また、根幹のストーリーは共通ではあるものの、各13キャラのテーマがそれぞれで楽しいんですよね。例えば、記憶喪失の逃走劇、一目惚れタイムスリップ、宇宙人を匿う話、それぞれが特徴的で作者の違う短編集でも読んでるような不思議な満足感でした📚
別々だったストーリーが接点を持って、矛盾なく絡み、１つのメインストーリーを構築していく。
テーマがバラバラなのに収束していく物語🎬
魅力② 綺麗な2D表現
本作の魅力としてはやはり綺麗な景色です。
2Dながらも奥行きが感じられ、空気感まで伝わってくるほど丁寧な作り込みです✏️
同じ場所で時代の違うシーンとかあるんだけど、なんか空気感というか、表現が違うんですよね。ちゃんと戦後の感じと現代の感じって違いが分かるんですよね👏
以下、公式Twitterより画像
魅力③クラウドシンクシステム
先が気になるストーリーでも、会話が軸のゲームのため、飽きが来たりはあるかもしれない。しかし、そんな人でもこのシステムがある事でこのゲームを続けられるんじゃないかと思います。
クラウドシンクとは、主人公が考えてることの中から、この場面に適した内容を選ぶことでストーリーが進行するというものです。
受け身になってしまうゲームプレイが自分でストーリーを進めている能動的なプレイになります。
選択肢は難しいものではなくて選ぶべき選択肢が光ってたりするので、あくまで没入感を高めるためのサポート要因です。
魅力④バトルも面白い
ストーリー主体のゲームですが、バトルパートもあるんですよね。これについても良くできています。
バトルはシミュレーションバトルで、リアルタイムで各キャラを誘導する形式です。タワーディフェンスゲームになっていて、自軍の中枢を守り切れば勝ちになります。
敵キャラ、自キャラ共に種類があり、範囲攻撃で対処可能な敵もいれば、各個撃破で一体ずつ倒した方がいい敵もいます。フィールドを見て、キャラの得意な方に誘導して中枢を守り切りましょう。
最後に
下手な文章ながら、最後まで読んで下さりありがとうございます。既にプレイした事ある人なら、このゲームの魅力は十分にご存じかと思います。
まだプレイした事ない人へ、このゲームをやらずにゲームを語れないんじゃないかってくらいの名作だと思います。序盤の1時間は謎謎謎ですが、その後は謎と回収のオンパレード。
最高なゲームにオープンワールドもアンリアルエンジンも要らない自分の中で新しいゲームの魅力に気づけた思い入れのあるゲームです。よければ遊んでみてください🎮
2023年下半期は寝れない！？豊作過ぎて嬉しい悲鳴🎮
2023年上半期は非常に注目作が多く、特に6月は何を遊んで良いのか頭を悩ませる月になった😱
そんな中
- PlayStation Showcase
-
Summer Game Fest が開催🎉
下半期は上半期を超える程注目作が目白押し！！
今回は、膨大な情報をまとめていきたい。
皆さん何を遊ぶのか、決まりましたか？🫢
目次
PlayStation Showcase
2023年5月25日に発表された情報が以下の通り(個人的注目作のみ)
- 『アヴェウムの騎士団』新映像が発表
- 『Phantom Blade 0』PS5向けに発売予定
- 『メタルギアソリッド3』がPS5でリメイク
- シリーズ歴代3作品収録『メタルギア ソリッド： マスターコレクション』発売決定
- 『SWORD OF THE SEA』砂漠をサーフボードで滑走するアクションアドベンチャー
- スクエニ新作シューター『FOAMSTARS』
- 『ドラゴンズドグマ 2』映像が公開
- 『アランウェイク2』が10月17日に発売決定
- 『Marvel's スパイダーマン2』プレイ映像
METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER
中でも注目を集めたのは間違いなく『メタルギアソリッド3』のリメイクが発表されたことだろう。
本作は1987年に発売された『メタルギア』から始まるシリーズの5作目『METAL GEAR SOLID 3
SNAKE EATER』のリメイク作。
1987年...ってやばいなぁ。もうゲームの歴史そのものと言っても過言ではない。
現在はPV映像のみで、プレイ映像は明かされていないが、長年続くシリーズのリメイク作の発表に世界中が盛り上がった🌏
発売日は未定の為、同時に発表された『メタルギア ソリッド： マスターコレクション』をやりつつ、追加情報を待ちたい。
影に潜むスネーク。まさに
ステルスアクションの金字塔
Marvel's スパイダーマン2
長らく、PV映像のみ発表されていた『Marvel's スパイダーマン2』が遂にプレイ映像が公開された。
注目はやはり、ヴェノムを纏った攻撃的なアクション。映像表現も前作以上の迫力で更に期待される。カッコ良すぎる🥹
また、前2作はストーリーもとても良かった為、今作のストーリー展開にも注目が集まる✨
映像美とこの迫力！まさに遊ぶ映画🎬
追加:その後Summer Game Festにて発売日が10月20日と発表😆
おまけ
PS5が携帯機となるモニター付きデュアルセンスが発表。リモートプレイのみに特化したデバイスとのこと。。。え？？皆さん買いますか？価格については未発表のため、とりあえず続報を待ってみる🙄
Summer Game Fest
2023年6月9日に発表された情報が以下の通り(個人的注目作のみ)
- 『FF7 リバース』の最新映像！2024年初頭
- アクションシューター『Remnant II』2023年7月25日よりリリースへ
- 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ最新作『Sonic Superstars』が発表
- PS5版『崩壊スターレイル』正式発表！2023年第四四半期にリリースへ
- 『Lise of P』9月19日にリリース決定。予約販売スタートへ。体験版もプレイ可能に
- 鳥山明『サンドランド』（SAND LAND）がゲーム化！
- 『クラッシュ・バンディクー』のキャラクターたちが大乱闘『Crash Team Rumble』最新映像
- 『Marvel's Spider-Man 2』PS5で2023年10月20日にリリース決定！
- 『黒い砂漠』（Black Desert）の「Land of the Morning Light」6月14日にPCでリリース
- 『指輪物語』の世界『Return to Moria』2023年秋にリリース
- 『龍が如く7外伝 名を消した男』11月9日にリリース決定
- 『アヴェウムの騎士団』7月20日にリリース
FF7 REBIRTH
Summer Game Festにて、多くの歓声が上がったのはFF7のリメイク3部作中2作目の『FF7 リバース』
前作からグラフィックとアクションに高い評価を得ており、公開されたトレーラーではその長所は本作で更に磨きが掛かってることが分かる。
なんと、本作パッケージ版ではディスク2枚組とのこと。ボリューム的に見ればリメイク3部作の中核を担っているのではないだろうか。
UHD BD(ps5ディスク)が三層で最大100GBの容量となるので、本作は100GB以上のボリュームであることがわかる。(以下他タイトルの容量)
いよいよ、ps5はm.2ssdが必須の時代になって来そうだ。
発売日は2024年初頭なので、まだ半年ほど先にはなるが、トレーラーを見ながら期待を膨らませよう。
2023年上半期の振り返り！下半期は期待作目白押し
今年もあっという間に下半期へ突入！
PlayStation Showcase
Summer Game Fest
にて発表された期待の新作や新情報に下半期への期待も高まるところ。
2023年を振り返ってみよう。
上半期の注目作まとめ
- 1/20 モンスターハンターライズ(ps版)
- 1/24 Forspoken
- 2/10 ホグワーツレガシー(ps5)
- 3/3 Wo Long： Fallen Dynasty
- 3/23 ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～
- 3/24 バイオハザード RE：4
- 4/13 Atomic Heart
- 4/28 Star Wars ジェダイ：サバイバー
- 5/12 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
- 6/2 ストリートファイター6
- 6/6 ディアブロⅣ
- 6/22 ファイナルファンタジーXVI
総じてカプコンが凄い！5月のティアーズ オブ ザ キングダム一強からの6月のラッシュもやばい💦
注目作の中でもホグワーツレガシーは新規タイトルでありながら、高いクオリティでプレイヤーの度肝を抜いた良作だった🧙♀️
ストリートファイター6は格闘ゲームジャンルのプレイヤーを飛躍的に伸ばした👊
大型タイトルの続編やナンバリングタイトルもあるが、いずれも高い期待に応える素晴らしい出来だった。
発売日を控えファイナルファンタジーXVIにもさらなる期待が高まる。絶対面白い👏
今回は下半期に期待しつつ、上半期のタイトルをまとめてみました。どれも素晴らしいゲームでした。皆さんはどのゲームをプレイしましたか？
次回は
PlayStation Showcase
Summer Game Fest
で発表された注目の情報をまとめ、下半期に備えよう。
